塾はどこ

学習塾には、いくつかの種類があります。
集団指導塾と個別指導塾では授業形式が異なりますし、進学塾と補習塾では授業の目的や難易度が異なります。

子供を学習塾に通わせる際には、どの種類の塾が合っているかを見極める必要があります。
また、学習塾が通いやすい場所にあるかという事も重要です。

通い始めれば頻繁に往復する事になるため、あまり遠い場所を選んでしまうと後々後悔するかもしれません。
今回は、学習塾を選ぶ基準について、どこを重視すればいいかをご紹介していきます。

ある子供は良い塾だと感じていても、他の子供もそう感じているとは限りません。
子供一人ひとりに合った学習塾を選び、良い環境で勉強をさせてあげましょう。

塾はどこでも同じ?どう違う?

学習塾に子供を通わせる際、ただ近い塾に通わせるという判断はあまりオススメ出来ません。
もちろん、通いやすい場所にあるという事は重要です。

しかし、それだけを基準に学習塾を選んでしまうと、失敗する確率は高いでしょう。
学習塾を選ぶ基準には、次に挙げる3つがあります。

1つ目に、通いやすい場所にあるかという事です。
大抵の場合は、近場に通わせると思います。

しかし、例えば難関校に合格させるために、多少遠くても評判の良い塾に通わせたいというケースが考えられます。
毎回送迎が出来る環境であれば問題無いのですが、子供が自分で通う場合はそれだけで負担になってしまいます。

2つ目に、子供に合った授業を受けられるかという事です。
集団指導塾と個別指導塾、補習塾と進学塾、それぞれの特徴を把握し、子供に合った学習塾を選びましょう。

3つ目に、子供が通いたいと思える学習塾かという事です。
学習塾に通って勉強をするのは子供本人のため、嫌々通うような塾では成績も伸びにくいでしょう。

塾を選ぶ時はどこを見ればいい?

塾を選ぶ時はどこを見ればいいのか

具体的に、学習塾を選ぶ際にはどこを見ればいいのでしょうか?
まず、学習塾の通いやすい場所について考えていきます。

出来れば、子供が徒歩や自転車で無理なく通える範囲というのが理想です。
通塾時間が往復30分以内であれば、通いやすいと言えるでしょう。

送迎をする場合、子供の負担というよりは親の負担が大きくなります。
通える範囲は広がりますが、授業の待ち時間の使い方が難しかったり、季節講習の間は通う頻度が増えたりと色々大変です。

次に、子供が通いたいと思える学習塾の条件について考えていきます。
分かりやすい条件としては、仲の良い友達が通っている場合が考えられます。

近場の学習塾であれば同じ学校の子が通っている場合も多く、子供にとっては通いやすいと思えるでしょう。
また、授業の楽しさや講師の面倒見が良い事も条件として挙げられます。

これらは、実際に授業を受けた子供にしか分かりません。
そのため、体験授業などを通して感じた事を聞いておきましょう。

集団指導塾と個別指導塾の違いはどこ?

学習塾には、大きく分けて2種類あります。
集団指導塾と個別指導塾です。

では、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
その違いは、授業の形式にあります。

集団指導塾の場合、生徒は数十人単位のクラスに振り分けられ、そこで授業を受ける事になります。
学校の授業とほぼ同じだと考えてもらえれば大丈夫です。

一方で個別指導塾の場合、講師1人に対し生徒1~4人ほどの少人数で授業を行います。
個別指導塾は、集団指導塾に比べて授業料が高いというデメリットがあります。

しかし、生徒一人ひとりに対応した授業が出来る、授業のやる気が無い生徒に対しても面倒をみてくれるというメリットもあります。
基本的に、もともと成績の良い子供の場合は集団指導塾でも十分効果は見込めるでしょう。

逆に、基礎が理解出来ていない、授業に対する意欲が無い子供の場合は個別指導塾の方が良いかもしれません。

進学塾と補習塾の違いはどこ?

学習塾には、進学塾と補習塾があります。
こちらは個別指導塾・集団指導塾とは違い、ハッキリと区別されているわけではありません。

一般的に、進学塾では入試問題に対応した授業を行い、補習塾では学校のテストに対応した授業を行うとされています。
学習塾の広告やパンフレットに合格実績が大きく載っていれば進学塾、学校のテストの点数アップなどが載っていれば補習塾と見分ける事が出来ます。

また、個別指導塾の場合はほとんどが補習塾になります。
進学塾か補習塾、どちらに通うべきなのかは、子供の成績から判断しましょう。

学校の成績があまり良くない子供の場合、進学塾の授業には付いていけない可能性があります。
その場合は、補習塾で基礎から固めていくのが良いでしょう。

学校の成績が良い子供の場合、進学塾に通えば更に力を付ける事が期待出来ます。
うまく行けば難関校への進学も狙えるかもしれません。

目的別のオススメの塾はどこ?

目的別のオススメの塾

学習塾を選ぶ際は、通わせる目的を考える事が重要です。
学校の成績を上げるという目的で通わせる場合、個別指導塾か集団指導の補習塾がオススメです。

補習塾では学校の授業に沿った学習を主に行い、定期テスト対策をしっかりしてくれます。
塾によっては学校の提出物の面倒も見てくれる所があり、学校の内申を上げる目的であれば最適です。

勉強に対するやる気が無い子供の場合、集団授業を受けてもあまり効果が見込めない事が多いのです。
その場合は、個別指導塾に通わせるのが良いでしょう。

難関校への進学を目的に通わせる場合、進学塾がオススメです。
入試問題は、あくまで学校で習った範囲から出題されます。

しかし、実際は学校で習った事を更に応用した問題が多くを占めます。
ただ学校の成績が良いだけでは、入試問題は解けないのです。

そのため、入試問題に対応した勉強をする事が必要になります。
独学では出題傾向やコツなどを掴みにくいため、進学塾に通って勉強した方が良いでしょう。

大学受験の塾はどこがいい?

大学受験を目的に学習塾に通わせる場合、どのような塾が良いのでしょうか?
大学受験対策の勉強を行う場としては、主に進学塾・予備校・個別指導塾があります。

進学塾のメリットとしては、補習を無料で受けられる事が挙げられます。
予備校は学習塾とは違い、受験対策に特化した場所です。

そのため大学入試に関する情報を集めやすく、質の高い授業を受けられる事がメリットと言えます。
個別指導塾は、生徒一人ひとりに合わせた授業を行う事が出来ます。

そのため、必要の無い範囲を勉強しなくて済む事がメリットです。
難関大学を狙うのであれば、個別指導塾はオススメしません。

個別指導塾では、大学入試情報があまり充実していない場合が多く、指導出来る講師も限られてきます。
進学塾と予備校のどちらにもメリットはあります。

しかし、基本的に大学入試の際には、予備校に通った方が無難でしょう。

英語塾はどこがいい?

学習塾の中でも、英語に特化したものが英語塾です。
では、英語塾を選ぶ際はどのような事に気を付ければ良いのでしょうか?

英語塾に通う場合、外国人講師よりも日本人講師に教わった方がメリットは多いのです。
もちろん正確な発音やネイティブな表現などは、外国人講師に分があります。

しかし、日本人講師だから発音が適当というような事はほとんど無いのです。
さらに、日本人講師の場合は、英語を習得するために何が必要か知っています。

ほとんどの場合、母国語は学ぼうと思わなくても勝手に身に付きます。
そのため、外国人講師の場合は、どうすれば英語を習得出来るか理解出来ていない可能性があるのです。

日本人講師の方が生徒の理解しやすい伝え方がしやすい事もあり、指導力では上だと言えます。
英語塾を選ぶ際には、日本人講師の授業も受けられる所が良いでしょう。

塾はどこが良いのかのまとめ

塾はどこが良いのかのまとめ

学習塾を選ぶ際に、子供に合った塾を見つける事は非常に大事です。
基礎学力を付けたいのであれば補習塾、受験対策をしたいのであれば進学塾に通うと良いでしょう。

普段学校の授業態度が悪い子供の場合、集団指導塾よりも個別指導塾の方が向いているかもしれません。
また、子供が通いたい学習塾である事は、成績が伸びるかどうかに大きく関わってきます。

授業料を払うのは親ですが、実際に学習塾に通って勉強をするのは子供です。
子供本人が、学習塾が嫌で授業のやる気が出ないようでは、成績が上がる事は期待出来ないでしょう。

子供の意見も加味した上で子供に合った塾に通わせる事が出来れば、成績を上げる事が出来るかもしれません。

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