塾の問題点

子供がいる家庭では、学習塾にお世話になる事があると思います。
子供の成績が伸び悩んだ時、学習塾に通わせれば一安心と考える保護者も少なくないようです。

しかし、学習塾は成績を上げられるメリットだけがある訳ではありません。
学習塾に通う上での問題点として、帰宅時間が遅くなることが挙げられます。

帰宅時間が遅くなることで、提出物がおろそかになったり、授業の集中力が低くなったりという可能性が出てきます。
また、お金を払って授業をする以上、金銭面でのトラブルも避けられません。

今回は、そんな学習塾の問題点についてご紹介します。
塾の問題点には、気を付ける事が出来るものと、どうにもならないものがあります。

このうち、気を付ける事が出来るものに関しては事前に把握しておく事が重要です。

塾にはどのような問題点がある?

学習塾には、どのような問題点があるのでしょうか?
主な問題点としてまず挙げられるのが、人間関係についてです。

学習塾は、あくまで勉強をしに行く場所です。
そのため、学校よりも人間関係は希薄になりがちな特徴があります。

とは言え、大人数が集まる場所という事に変わりはないため、人間関係で苦労する子供も少なくないようです。
学校であれば、担任の先生に相談をして解決するという方法もあるかもしれません。

しかし、学習塾の講師はあくまで授業を行うために雇われたわけですから、そういったトラブルへの対処法は身に付いていない場合が多いと言えます。
次に、金銭面でのトラブルです。

学習塾の料金形態は独特で、パンフレットだけでは判断し辛い部分があります。
そのため、実際に請求されてから想定外の金額だったと思う方も多くいます。

他にも、帰宅時間が遅くなる事による安全面・健康面の問題点、授業内容に関する問題点などが存在します。

塾の金銭面の問題点とは?

塾の金銭面の問題点

学習塾の料金はピンキリで、一般的に評判の良いとされる塾ほど料金は高い場合が多いです。
しかし、せっかく高いお金を支払ったのに結果が出なかったという声も良く耳にします。

そのため、どうせ結果が出ないならと退塾を考える事もあるでしょう。
そこで問題になってくるのが、授業料の返還についてです。

この場合、まだ授業を受けていない分のお金であれば、還ってくると考える方もいるかもしれません。
しかし、基本的に一度支払った授業料は戻ってこない場合が多いです。

そのため、退塾をする際は受けていない授業分の料金が無駄になってしまいます。
また他には、季節講習の授業料が高過ぎるというトラブルもあります。

季節講習の授業料は、通常授業料金には含まれていません。
そのため、パンフレットの授業料を一目見ただけでは、全ての費用を把握する事は困難です。

季節講習は通常授業と比較して、短期間に詰め込むという特徴があります。
学校が無いからと長期休暇の期間にむやみに講習を入れ過ぎると、思いがけない料金になってしまう可能性があるのです。

学習塾を決める際には、通常授業料以外に季節講習料など補習の料金も把握しておく必要があります。

塾の安全面の問題点とは?

塾の安全面の問題点

学習塾に通う上で、安全面の問題点にも気を付けなければなりません。
例としては少ないですが、学習塾の講師が生徒に乱暴を働くという事件も無いわけではありません。

予防策として出来る事は少ないですが、普段から子供とのコミュニケーションを大切にして講師がどんな人であるか把握すると良いでしょう。
また、学習塾の往復に人通りの少ない道を使う場合も安全面で心配です。

授業後には21時を回るような遅い時間になる事もあるため、そのような場合には出来るだけ送迎する事を心掛けましょう。
もし送迎が不可能な場合には、防犯ブザーを持たせる事を忘れず、多少回り道でも出来るだけ大通りを通って帰宅するように指示しましょう。

塾の健康面の問題点とは?

学習塾に通う上で、健康面の問題点も考えておく必要があります。
学習塾は、平日には学校が終わった後に通う事になります。

そのため、授業後には夜遅い時間になる事が多く、生活リズムが乱れてしまう可能性があります。
家に着くころには22時を回っているという事もよくあるため、子供にとっては遅い就寝時間になってしまうでしょう。

また食事の時間も確保しにくく、授業後家に帰ってから遅い夕飯として済ませる子供も多いです。
成長過程の子供にとっては、悪影響と言わざるを得ないでしょう。

体調を崩してしまっては成績を上げるどころか学校にも支障が出てしまうため、体調管理には可能な限り気を付けましょう。

塾の授業面の問題点とは?

塾の授業面の問題点

学習塾の授業面の問題点としては、授業のクオリティが講師によって様々である事が挙げられます。
同じ塾で同じ授業内容を行ったとしても、講師が違えば授業のクオリティは異なります。

他の生徒と同じ授業料を支払っているのに、分かりづらい授業を受ける事になる可能性があるのです。
また、学習塾の宿題が多すぎて学校の宿題が手に付かないという問題もあります。

学校や部活の後に塾へ行くと、授業が終わる頃には21時を回る事もあります。
そこから帰宅し、塾と学校両方の宿題を済ませるとなると、体力的にも精神的にも辛いものがあります。

学習塾のせいで学校の勉強が疎かになっては本末転倒なため、あまりにも宿題が多い場合は講師に相談すると良いでしょう。

集団指導塾・個別指導塾の問題点とは?

集団指導塾・個別指導塾の問題点

集団指導塾と個別指導塾には、それぞれメリットとデメリットがあります。
集団指導塾の場合、授業料が安い事が一番のメリットです。

しかし、集団指導塾ではもともと成績の良い生徒が伸びやすいという傾向にあります。
そのため、成績が良くないからと集団指導塾に通わせたとしても、著しく成績が上がるようなことは期待できません。

また、友達同士で騒いで授業に集中できない場合や、質問がし辛く疑問を解決できないまま授業が終わる可能性があります。
個別指導塾の場合、子供の学習ペースに合わせて授業を進めてくれる事がメリットです。

しかし、集団指導塾と比較して授業料が高い傾向にあります。
また、個別指導の場合、大学生講師が担当する場合がほとんどです。

経験の浅い講師の場合、教え方のノウハウが身に付いていない場合もあります。
そのため、せっかく高い授業料を払っているのに成績が上がらない、というケースが多く見られます。

塾の問題点まとめ

塾の問題点まとめ

学習塾に通わせる事は、子供の成績を伸ばしたい保護者がまず考える手段です。
しかし、その実態はメリットばかりではなく、様々な問題点も存在します。

講師の問題など、保護者ではどうしようもない問題点も多くあります。
しかし、金銭面や安全面など、気を付けようと思えば予防できる問題点もあります。

健康面などで、学習塾が子供にとって負担になってしまう事態は避けたいですよね。
学習塾を選ぶ際にはこれらの問題点に注意して、子供が出来るだけ条件の良い学習塾に通えるようにしましょう。

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