塾のスケジュール

塾に通うと忙しいというのは、良く聞く話です。
実際に塾に通う子のスケジュール、そして、塾のスケジュールを見ていきましょう。

通うにしても、生徒も塾も都合というものがあります。
是非、通塾する日程を組む際の参考にしてください。

塾のスケジュールはどうなっているの?

まず、塾側のスケジュールの一例を見ていきましょう。
通う塾のスケジュールは、ホームページやチラシにも掲載されています。

一日の流れとしては、学校が終わる夕方2時から部屋を開け、まずは事務仕事です。
事務仕事が終わる3時くらいになると生徒がやってきて、授業が始まります。

全学年対応の塾ならば、小学生の授業は3時くらいから6時までの間で実施します。
小学生の授業が終われば、今後は、部活終わりの中高生の時間です。

およそ6時から8時の間の3時間が、中高生を対象とする授業時間になります。
高校生対応の塾はもう少し遅く、10時くらいまで教室を開けている事もあります。

教室の規模や生徒数や生徒層にもよりますが、2時から10時が営業している時間帯です。
もし問い合わせの電話を掛けるならば、あまり忙しくない6時くらいまでを勧めます。

塾の月間スケジュール

塾の月間のスケジュールで一番大きなものは、月例実施の試験です。
実施時期は塾によって異なりますが、月初めか、もしくは月末に実施されます。

月初めに実施する場合は、前月までの内容の把握度合いと当月の授業目標の設定。
月末に実施する場合は、当月の授業の理解度の把握と、翌月のクラス分けが目的です。

他にも、細々とした単語や計算の小テストなどが週1程度で実施されていきます。

塾の年間スケジュール

塾の年間スケジュール

塾の年間のスケジュールは、ほとんどが学校の予定と共に動いています。
まず4月は、新年度の生徒獲得のために、学校などで販促活動を実施します。

それが終われば、5月はゴールデンウィーク前後から1学期の中間テストの対策です。
6月は期末テストの対策と、それに並行して、夏期講習の準備に追われます。

7月、8月は夏期講習と同時に、1学期の試験を見て不安に思った生徒が来る時期です。
それに合わせた販促活動も随時、実施していく流れになります。

夏休みが明けた9月上旬は、イベントらしいイベントもありません。
しかし、10月は中間テスト、11月は期末テストの対策を実施しています。

11月後半から冬休み期間の講習を準備し、12月からは冬期講習に入ります。
冬期講習は1月までですが、塾によっては、2月3月も冬期講習として扱うこともあります。

そして、高校受験が終われば、すぐに新年度の準備として、春期講習が始まります。

塾に通う子の一日のスケジュールは?

塾に通う子の一日のスケジュール

先程のスケジュールは、塾の一日や一年の流れです。
では、塾に通う生徒の方のスケジュールは、どうなっているのでしょうか。

まず、小学生ならば、学校から帰ってきた午後4時くらいから塾に出かけます。
午後6時くらいに塾が終わり、それからは自宅で夕食、学校の用意をして就寝します。

中学生・高校生になると、部活もありますので少し遅い6時くらいから塾が始まります。
授業終了は午後8時くらいになりますが、教室の閉室まで自習する生徒もいます。

通う塾との距離や、回数などによって差があるので、あくまでもこれは一例です。
場合によっては、もっと早い時間からやってくる場合もあります

塾に通う子の一年のスケジュールは?

塾に通う子の一年のスケジュール

一日に何をするかも重要な話ですが、受験は一年計画になります。
今度は、塾に通う子が一年間で、どの時期に何をしているのかを見ていきましょう。

中学受験をする子の一年のスケジュールは?

中学受験塾の年度は、小学校と異なり、受験本番が終わる二月に始まります。
ここから三年間を、中学受験の標準的なカリキュラムとしている塾が多いです。

4年生や5年生は準備期間ですので、勉強するスキルと基礎知識や技能を身に付けます。
迎えた受験本番の6年生の一年間は、非常に濃い一年間になります。

まず、4月は模試を受けることから始め、ここまでの苦手や弱点を確認していきます。
年間を通じ、8月までには5年生までの内容の応用問題を幾度となく実施しておきます。

6年の授業内容は学校よりも早く進んで、早期に終わらせなければなりません。
可能であれば、10月まで間に6年生の内容は、完了させておきたい所です。

11月以降は仕上げの時期に入り、全ての内容を網羅した問題を実施していきます。
そして、1月は過去問の演習を行い、2月の受験を迎えます。

高校受験をする子の一年のスケジュールは?

各都道府県によって、公立高校の選抜方式は異なりますが、重要なモノが二つあります。
それは、当日の試験成績と中学生活の中で累積する内申点です。

高校受験は中学・大学受験とは異なり、当日の試験だけで決まる勝負ではありません。
まずは、常日頃から実施される定期試験の点数を上げる事を念頭に置いて行動します。

5月・6月の定期試験のための対策は、年度が明けた瞬間からスタートします。
特に、1学期の中間テストは、全学年の復讐が主なので成績を上げやすい試験と言えます。

学校の定期試験に平行する形で、秋までに1・2年生の復讐を実施していきます。
特に、7月・8月の夏期講習は、復習できる最後の機会と言っても過言ではありません。

夏休みが明ければ、また学校の定期試験への対策を開始します。
しかし、受験が近づく10月や11月は学校の授業進度に合わせていると間に合いません。

3月に試験を迎えるならば、2月には過去問の演習を始めなければなりません。
それを踏まえると1月、余裕を持たせるならば12月には教科書が終わる必要が出ます。

11月・12月は学校の試験と2学期までの復習を平行して進めていく時期になります。
非常に、受験生には負担のかかる時期と言えるでしょう。

大学受験をする子の一年のスケジュールは?

最後は、大学受験を受ける場合のスケジュールです。
センター試験を受けるパターンと、推薦入試を受ける、二つのパターンを考えます。

センター試験を受ける場合

センター試験を受ける場合、高校生は2年生の1月が受験のスタートです。。
前年度のセンター試験が終わり次第、予備校や塾は試験の内容や傾向から対策を考えます。

この分析した内容を確認し、自分が苦手な科目などの対処方法を練り上げます。
塾や予備校に通っているならば、担当の先生と相談して授業や科目を選択します。

5月、7月、9月、11月と定期的に実施される模試は計画の要です。
模試を受ける事で、現在の弱点を発見し補強する対策を進めていきましょう。

センター試験の場合、いつから受験勉強という明確な基準はありません。
1年間全てを使って、センター試験、2次試験のために準備を整えていくと考えましょう。

遅くとも10月には授業進度が完了していることが必要です。
1月の本番までに、過去問や予想問題を解いて様々な内容に触れる事が肝要です。

推薦入試を受ける場合

推薦入試を受ける場合も、高校生は2年生の1月くらいから行動を開始します。
昨今、一学期中に開催される説明会に参加することを受験資格にする大学も増えました。

そのため、4月から行動していたのでは、この大学説明会に参加できない事がしばしば。
既に発表されている内容を確認し、3年になった段階で直ぐに行動出来るようにします。

大学の予定している試験の日程によって若干の前後はありますが、10月が推薦入試です。
出願は9月末になることもありますので、それまでに準備を始めます。

8月の夏休み期間に出願要項を手に入れ、何とか明けるまでには必要な書類を手に入れます。
出願が終われば、本試験のために面接や小論文の試験対策です。

塾のスケジュールのまとめ

塾のスケジュールのまとめ

塾のスケジュールは、高校や大学の入学試験の日程と連動しています。
いつ、どんな試験があるのかを事前に確認し、塾も授業の内容を変えます。

塾の実施しているイベントや授業は、全て受験を念頭に置いた日程設定です。
これを逸脱してしまうと、受験に間に合わない可能性が生まれてしまいます。

重要なのは一日に何をしたかよりも、一年間の計画です。
年間のスケジュールを組むからこそ、一日の授業が素晴らしいものになるのです。

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