塾でのやる気

塾は「やる気スイッチ」を押してくれると言います。
塾に通い始めてから、勉強に対して前向きな姿勢になったというお子さんは多いのではないでしょうか。

勉強に前向きでない子供を塾でやる気にさせてみましょう。

塾は本当に子どものやる気を引き出してくれる?

例え、成績が上がらなくても、まず前向きになってくれればと思う事も多いと思います。
しかし、親が教えていたのでは、何をしたら良いのか全く分からないでしょう。

そんな時に頼りになるのは塾と言えます。
しかし、高いお金を使う上で、本当に塾はやる気を引き出してくれるのかという点が気になると思います。

塾だけが持っている子供のやる気を引き出す方法

結論から言えば、塾には塾しか持ちえない、子供のやる気を引き出す方法を持っています。
代表的なモノで言うと、あえて低レベルの内容のテストをさせる事です。

数学や英語が苦手な子は、本当に1年生で習う基礎さえ理解出来ない事が間々あります。
そんな生徒に受験内容をさせた所で、出来ないのは当たり前の話です。

子供のやる気が減退する理由の多くは、問題が解けないために自信を失う事と言えます。
そのため、塾は敢えてレベルの低い問題から始め、自信を付けさせていく手法を取ります。

やれば出来る!という自信を付けさせれば、もっとやろうという気に自然となります。
生徒指導を習熟度別に行える塾だからこその手法と言えるでしょう。

塾の先生は本当にやる気を引き出してくれるのか?

塾の先生は、よく生徒を褒めます。
本当に何かと褒めてくれます。

やる気のない子は、今まで勉強をしてきていない子と言い換えても過言ではありません。
彼らは、親からも先生からも「できない」「しない」ことを詰られ、やる気を失っています。

そんな時に、褒めてくれる先生がいたらどうでしょうか。
褒める行為は、相手の承認欲求を満たす効果がある事が知られています。

今まで詰られた分、認めてくれた事への生徒の満足感は非常に大きなものでしょう。
そうすると、もっと褒めてほしいという欲望が生まれ自然とやる気になっていくのです。

ただ、これも公務員である学校の先生がすると、ひいきと取られかねません。
お金を払ってくれた方へのサービスを提供する塾の先生だけが使える技です。

生徒のやる気を引き出す講師とは?

些細な事でも生徒をよく褒める塾の先生は、生徒のやる気を引き出してくれる人です。
まず、褒めるという事で生徒の承認欲求を満たし、前向きな気持ちを引き出していきます。

しかし、褒めるのは前向きにさせるだけで、やる気を引き出せているとは言いません。
本当にやる気を引き出せる講師は、褒めると同時に指摘もします。

出来ている所を褒めたら、出来ていない所も併せて指摘していく。
さらに、その出来ていない所が、出来るようになればどうなるのかをイメージさせます。

大上段に構え、上からモノを言うのではなく、同じ目線に立ち一緒に苦しむ講師こそ、生徒のやる気を引き出せる講師と言えるでしょう。

やる気がないなら塾は辞めるべきか?

やる気がないなら塾は辞めるべきか

やる気にさせる技術があっても、全ての生徒からやる気を引き出すというのは難しいと言えます。
勉強に対して、そもそも一番初めからやる気を出さない生徒も存在します。

入塾当初のやる気を維持し続けるというのも、これも中々の難易度です。
やる気がなくなってしまった時、塾はどうすれば良いのでしょうか。

塾に通っている上で、やる気がなくなる理由は何?

では、まず何より知りたいのは、生徒がやる気を失う理由です。
なぜ、生徒は勉強に対するやる気をなくしてしまうのでしょうか。

塾に通う小学生がやる気をなくす理由は何?

小学生がやる気をなくす一番の理由は、特に小5、6年に多い中学受験の中止です。
今まで頑張っていたのに、頑張る目標を失った結果、やる気をなくすという事は多いと言えます。

受験を主眼に置かずとも、小学生は勉強の目標が設定しにくい時期です。
高校生なら大学受験、中学生なら高校受験という分かりやすい目標が小学生はありません。

また、社会を知らない彼らは、将来がイメージしにくいというのもあります。
結果として、塾に通うこと自体が惰性になり、やる気を失っていく事になります。

塾に通う中学生がやる気をなくす理由は何?

中学生がやる気を失う原因は、否定される事が一番の理由でしょう。
中学生の試験は、小学生とは違い明確に数字が出る一種の生存競争でもあります。

下位層の生徒は、この明確で覆しようのない差を見て諦めてしまいます。
塾の講師は褒めることによって、下位層にもチャンスがあるのだと印象付けます。

そして、生徒を前向きにするのですが、否定すると勉強に対して後ろ向きになる結果になります。
後ろ向きになってしまったら、勉強にも向かい合えないのは道理と言えるでしょう。

また、部活などで忙殺される事も、勉強に向かい合う気力を削ぐ事になります。

塾に通う高校生がやる気をなくす理由は何?

高校生がやる気をなくす理由は、先ほどの中学生同様否定される事が大きな理由です。
しかし、もう一つ高校生がやる気をなくす理由は、言うなれば燃え尽き症候群となっています。

特に、推薦入試枠が拡大した今、早期に進学先が決定する事は珍しくありません。
10月、11月に決定してしまえば受験勉強から離れる事になります。

目標が達成した今、勉強を続けていくやる気が出てこないのは当たり前でしょう。

やる気がなくなっても、塾は通い続ける方がいい?

結論から言えば、引き延ばすよりも、素直に撤退する方が生徒のためだと思います。
引き延ばし続け、子供が勉強そのものを嫌いになる自体だけは絶対に避けましょう。

塾としても、何とかやる気を引き出すための施策を講じてくれます。
しかし、その施策が絶対的に自分の子供にとって正解とは言えません。

一度、撤退して塾に通う目的は何か、志望校をどうするかなどを考え直してみましょう。

塾のやる気のまとめ

塾のやる気のまとめ

一人の先人との強烈な出会いが、その後の人生を変える事は往々にしてあります。
今、子供たちの触れ合う大人の範囲は非常に狭く、親と学校の先生程度しかいません。

相対的に塾の先生との出会いというのは、貴重なモノになりつつあります。
この先生と一緒に勉強していきたい、一緒に頑張っていけると思える先生を探す。

これも、塾を探すポイントの一つかもしれません。

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